ご無沙汰いたしました。
9月11日に日経ホール500回記念の音楽会に呼ばれて”エリーゼのために”を解説付きで弾いてきました。
あの曲は分析してみるとベートーヴェンの魔法の音楽語が「本当?」という不思議な美しい幻想に満ちているので、あの曲を弾くたびにベートーヴェンって天才だなぁと思いこんでいます。音楽会も5人の錚々たる演奏者たちでお客さんも大変喜んでくださいました。
室井 摩耶子
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