ここ一週間ぐらい、よくフジテレビさんと付き合っています。
(放送は15日 あさ9時50分ごろ~30分間です)
人とお話するのが好きな私ですが、やっぱり音楽のお話をするのが嬉しくてノンストップになってしまいます。先日もNHKラジオで〝ときめき室井さん〟というタイトルで弾いたり喋ったりしたのですが、もう20回になるトークコンサートの実績(?)を買われて〝どうか思うようになさってください〟と言われて、すっかり慌ててしまいました。音楽というものは本当に不思議なもので普通のお話でしたら悲しいとか嬉しいとかは共通の感情の波の経験をもっていますから、すぐ通じるのが当たり前です。ちょっと子守唄のメロディを思い起こしてください。このようなメロディでなぜ子どもは眠るのでしょう?
音楽にそのような深い感情を表現する音、光輝くばかりの喜ばしい感情を表現する音に満ちています。あの凄い音楽家たちはそれをフルに使って、聴いている人たちにあらゆる物語を語りかけるのです。音楽という不思議な媒体!!と、私はその中に秘められた物語と毎日取っ組んでるわけですが・・・だから私はお聴きくださった方たちから「何か物を言いかけられているみたよう・・・」と言われると、本当に嬉しくて仕方がないのです。
魔女の呟きというところでしょうか?
皆様のご意見をお待ちします。
室井 摩耶子